メキシコでは、カカオにさまざまな種類の唐辛子やクローブ、シナモンなどのスパイス、さらに玉ねぎやトマト、ナッツ、パン、レーズンなど20種類以上もの材料を加え、混ぜ合わせて作られる「モーレ」というソースをいろいろな料理に使います。 その中でも、七面鳥や鶏肉にモーレをかけた料理は、お祭り事や結婚式の際に、なくてはならない特別料理とされています。現在では、モーレソースの既製品がスーパーで売られており、日常...
チョコレート発祥の地であるスペインの伝統的なチョコレートを、日本でも手に入れて味わうことができます。その中でも、特におすすめなのが、「BODEGA (ボデガ)」です。ボデガは、スペイン北西部のラコルーニャという街で、ある家族の手作りによって、身近な人たちのために配ったのが始まりだそうです。 このチョコレートは、「ダブルホイップ」という数種類のチョコレートをブレンドする製法によって作られます。そのよ...
チョコレートの発祥の地が“スペイン”であることを知っていましたか?ヨーロッパにおけるチョコレートの歴史は、1519年に、スペインの野心家「Fernando Cortes(フェルナンド・コルテス)」が、メキシコから母国スペインに、カカオを持ち帰り、カルロス1世に献上したことにより始まったと言われています。 フェルナンド・コルテスが、カカオをスペインに持ち帰った頃は、水でカカオを溶かして、疲労回復など...
大人の男性や、健康管理に気遣っている人には、カカオの風味が十分味わえるビターチョコを贈りましょう。 カカオが100%含まれたチョコレートを「ピュアチョコレート」、70%以上含まれたチョコレートは「ビターチョコ」と言われています。ちなみに、普通のチョコレートは、カカオ含有率が30?40%程度です。 ピュアチョコレートは、カカオを豊富に含んでいるので、甘さがなく苦めです。その代わりに、カカオが本来もつ...
チョコレートと花粉症の関係について説明します。 チョコレートの原料は、カカオ、ミルク、砂糖などですが、主な原料であるカカオには、ポルフェノール、テオブロミン、カフェイン、チラミンが含まれており、それらの成分は花粉症と関係があると言われています。 「ポリフェノール」は、炎症の際に現れる活性酸素を消去させる作用があります。花粉症の場合も、のどや鼻に活性酸素が発生している状態にあります。ポリフェノールと...
虫歯を気にせずにチョコレートをおいしく食べるポイントを紹介します。 1、チョコレートなどを、長時間に渡って食べないようにしましょう。だ液は、歯が少し溶けてしまっても、修復させて元に戻そうとする働きがありますが、それには時間がかかります。そのため、頻繁に間食などがあると、修復の作業が間に合わず、虫歯となるリスクは高まります。歯にも休憩させる時間が必要なのです。 2、なるべく寝る前には食べないようにし...
フランス人は、チョコレートがとても好きで、チョコレートだけを扱っている専門店が、パリをはじめ全国のあちこちで見られます。ショーウィンドウに美しく並べられたお菓子は、ほとんどがおいしそうなチョコレートです。そのことから、フランスの食卓には、チョコレートは欠かすことのできないものだということがわかります。 私たちがチョコレートを普段食べるのは、おやつとして少しつまむ程度が多いと思いますが、フランスでは...
チョコレートは健康食品だと言われていますが、その秘められたパワーを紹介します。 ・チョコレートと同じ原料の「ココア」は、病原菌を抑えたり、傷を治癒したりする効果が期待できます。ココアは、胃ガンや胃潰瘍と深く関連している「ピロリ菌」や、重度の食中毒として知られている病原性大腸菌「O-157」が増加するのを抑制するなど、細菌感染に効果的です。また、ココアを毎日飲んでいる重症の患者は、傷の治癒が比較的早...
チョコレートは、おいしいだけでなく、私たちの体にさまざまな良い効果をもたらしてくれます。健康管理に気を使っている人には、おすすめの食材なのですよ。 動脈硬化やガンなど、さまざまな病気の原因となるのは、「活性酸素」と言われています。それを抑制させる働きがあると、注目を浴びているのが「ポリフェノール」です。ポリフェノールは、赤ワインに多く含まれていると知られていますが、チョコレートには、それに比べてか...
日本では、バレンタインデーに、愛を捧げる贈り物として、女性から男性へ、チョコレートを贈るのが習慣となっていますが、現在のよう形式になったのは、昭和30年代に入ってからだそうです。それでは、日本におけるバレンタインデーのルーツと言われるエピソードを紹介します。 ・1958年2月に、メリーチョコレート会社は、新宿と伊勢丹の売り場に、手書きで「バレンタインセール」という看板を出しました。しかし、セールの...